解体後、トイレだった穴を完全に塞ぎ、木部には塗装を施します。
この時点でもともとトイレだったとはわかりませんね。
後は、薪を乾燥させるために桟を取り付け、風通しを良くします。
塗料は何が良いかと相談され、おすすめしたのがキシラデコール
あくまで個人的な感想ですが、ホームセンターで手に入る塗料の中では、一番防腐性能や施工性に優れていると思います。
桟を取り付けました。(父)
薪ストーブの規格に合わせて、40㎝の薪を二列三段でおけるように工夫がされています。
なんでも薪は2~3年ほど乾燥させてから使うのが理想だそうで、今からコツコツ準備していきます。